定番にならなかった洋服展 Part 2.

GUMGIM -2009AW-

LEQUEL 山下様より(http://www.lequel1412.jp

GUMGIMはミリタリーパンツを踏襲しつつ「ありそうでない」パンツ。シーズンを問わずあらゆるスタイルにマッチすると思います。

IMG_3405《製作時のエピソード》

昔イギリス領だったインド、そのインドからイギリス軍のパラフィン加工のDEADSTOCKを仕入れたが、生地の在庫に限りが有り、そのエコノミー版として国内でリップストップパラフィン加工の生地を作り、その2つの生地でこのパンツを発表しました。DEADがガンダム、日本生地がジム、2つ合わせてGUNGIMです。因みにこれはGIMの方ですが、見事な経年変化でとてもかっこいいですね。また、サイドの4つの大きなポケットはハンティングジャッケットなどに見られる仕様をパンツに落とし込み、本物の軍モノにはない雰囲気になっています。

太陽と月のベスト -2010AW-

太陽と月のベストはリバーシブルでその日のスタイリングに合わせ変えられるのが良い。特に出張時には着替え要らずでウールなのも上品で重宝します。

IMG_3419《製作時のエピソード》

このベストはサンプル作成に手間暇と時間を掛けたのををよく覚えてます。まずニット柄の資料を集め、そこから慣れないパソコンのイラストレーターを駆使し、イメージに近い柄を組み合わせてその柄に色を乗せ、あれでもないこれでもないと試行錯誤してできたデータをニッターさんと打ち合わせして修正を繰り返して出来た素材です。それを圧縮してるのでとても暖かく冬場に重宝するベストです。裏地はフリースで両面着用できるようにしているので名前は太陽と月のベストと名付けました。

E-Earl JACKET -2009AW-

t.m.p coop  浅見様より(https://www.tmpcoop.com

t.m.p. coopがちょうどお取扱いがスタートしたのが2009年秋冬。E-Earl(イーアール)ジャケットはエレベストや、AUN(アウン)-PANTS等と共に正に”豊作の年”にリリースされた僕にとっても思い出深いモデルです。当時はまだ自分も若く未熟でかっこいい服着てかっこよけりゃOKってノリからある程度年齢を重ねていく過程で、かっこいい服って何か肩ひじ張っていてなんかかっこわるいなと思い始めた転換期に出会ってしまったのがイールプロダクツの服。僕が思うイールの服のよさって計算された上での程よい脱力感。かっこよすぎないのがかっこよくて関係者に配られるルックブックの相場正一郎さんがこのジャケットにエレベストを着てディフェンダーに乗ってるスタイリングもまさに求めていた感覚にぴたりとはまると思って。で、このジャケットは生地もクラシックな千鳥格子のウールの生地で一見おじさんっぽいんだけど、ツィードよりも軽くて着やすく、まさにE-Earl(=気楽で高貴な)なジャケットで僕はオイルドのコートやミリタリーコートを着たりして冬はかなりヘビロテで着ました。革のソファに付いてた付属からヒントを得たというアンティークな風合いの革のボタンもお気に入りのポイントです。ボタンってやっぱり命で、ボタンひとつでその服の方向性を良くもわるくもするわけで、そんな事もあって、その後の陶器ボタンに繋がる布石になったジャケットじゃないかな?と思っています。

IMG_3434_《製作時のエピソード》

テーラージャケットの仕様や雰囲気を残しつつ屈強な働く男をイメージして作成しました。EasyでEarlなジャケットなのでE-Earlジャケットと名付けました。この頃は色んなことにトライアルしてました。このジャケットには使用してませんが 古びた風合いを出すため鉄サビ染み液で生地を染めたりしていました。知識も経験もなかったですが少しでも自分たちの想像に近づくために闇雲に創造していました。ですのでたくさんの失敗を経験しました。でもその時間やお金を費やしたことで勉強になったこともたくさんありました。このジャケットで使用しているレザーボタンもその一つです。そう言った意味でも忘れられないジャケットの一つです。 

ユーティリティーショーツ -2012SS-

IHATOVE  続木様より(http://ihatove-web.com

2012年リリースのユーティリティーショーツ。その名の通り使い勝手のよい、水陸両用のショートパンツ。販売当時は「水着としても使えます」というキャッチフレーズで提案していた記憶がある。その後数年経った今でも、水着として使っているというお客様の声をたまに聞く。かく言う自分も夏の旅行のお供に、毎年のように海へと連れ出した。宮古島でデビュー戦を飾り、マウイ島沖にあるモロキニ島、タイのナンユアン島、インド洋のソマリア沖約1,000kmに位置するセーシェルなど世界の海と戯れてきた。正直なところ本格的な水着と比べるとやや乾きが遅いが、南国の強い日差しと爽やかな風がすぐにそれを忘れさせてくれる。そして水着としてだけでなく、陸ショーツとしての顔も良いので、泳いだ後は着替えることなくそのまま行動できて便利だ。しかし昨年、恥ずかしながらウエストが合わなくなり突然の別れが訪れた。来年の夏、新素材で改良版をリリースしていただきたい。

IMG_3403《製作時のエピソード》

普段から頻繁に海やプールに行かない人は、突然の海やプールのお誘いの時に困らないように日々タウンユースでも履けて、そのまま水の中に飛び込めるショーツを開発しました。生地の表面は若干起毛している生地を選び、フロントジップ仕様でスラックス要素を足し、タウンユースで海パンを履いているように見えないようにしました。また海パンとして使用するときは、すべてのポケットに水抜きのハトメを付けて、股下はアクティブに動けるように クライミングパンツによく見るガゼットクロッチ仕様にしているのも特徴です。

ウエストターンJEANS -2004AW-

LOFTMAN 山本様より(https://loftman.co.jp

いわゆるジーンズメーカーの出すジーンズと全く異なる発想で作られたジーンズに驚き!!でした。物の見方によってこうまで違ったアイテムが出来るって面白いな~って思った一本。ウエストは折り返すし、当時では珍しいシルエットの太いジーンズ。定番も良いけれどEEL Productsのこういった御茶目な一面が好きなポイント。

IMG_3411《製作時のエピソード》 

股上が深く普通に着用しても腰で履いているようなデザインでした。もともとこの品番のAがあってそれは、本藍のスラブデニムでそちらをガンダム、Bをジムとして展示会に出しました。Aのオーダーは3本くらいだったと思います。 Bは30本くらいだったと記憶してます。このパンツが時間や時代、気分など色んなものと衝突して砂浜デニムができたと思ってます。

AUN VEST -2009AW-

Poefu 柿本様より(https://poefu.com

この当時のイールプロダクツは毎シーズン「ベスト」がリリースされていていつもとても楽しみにしていました。表裏が異なる生地の袋縫いの代名詞と言えば「サクラコート」かもしれません。表裏でウールとコットンの異なる素材袋縫い縫製をしているという点とチェンジボタンでリバーシブルという利便性が「サクラコート」よりもマニアックかつ自由で面白い発想ながら良く出来ていると思うのです。表裏の異素材が「阿吽の呼吸」で成立しているから「AUN VEST」。イールらしさを感じるネーミングも素敵です。出逢った頃のイールの二人(高橋さんと澁谷さん)は私にとってビジネスパートナー以上に「いつも楽しそうにしている2人」その印象が強く展示会でも無いのに東京出張の二週に一度は会って新幹線の時間まで飲みに行くというのが恒例となっていました。

「お洋服は自由で楽しいもの」

長くこの仕事に携わっていくうちに忘れてしまいがちなその当たり前で最も大切なことをいつも教えてもらっていました。このベストの「阿吽の呼吸」は当時のイールの高橋さんと澁谷さんという故郷新潟からの同級生が当時まだ高円寺に一緒に住んでいて似ているようでなんだか異なる二人のあのなんとも言えない話の掛け合いやツッコミを思い出すことが出来る僕にとっては「隠れた名曲の懐メロ」のようなものなのかもしれません。。。。お洋服に名前やあだ名を付けたりそこに物語を添えていくこと。

今の僕のイールプロダクツからの影響が大きくて半分くらいはイールプロダクツの影響だからバファリンみたいな存在です。

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SAKURA COATの縫製に使われている袋縫いで作り上げたVEST。おそらくこのAUN VESTを発表したAWは、これの他にAUN CREWも同時発売したと記憶しています。柿本さんがおっしゃる通りAUNは「阿吽の呼吸」からネーミングしており、金剛力士たちの阿吽の呼吸のように、 表地のWOOL裏地のスエット地の、特性が異なる2つの物が合わさった時に、絶妙な掛け合わせで一体化するあの感じをこの洋服に込めまた。そんな強い思いとは逆に、袋縫いが生み出す、まるでアルプスの少女ハイジに出てくるペーターが着ていそうな可愛らしく柔らかい雰囲気が個人的には大好きで私もよく着ていました。

定番にならなかった洋服展 Part1.

Bon Jacket -2010SS-

Euphonica 井本征志 様より(http://euphonica.yokohama

初めて購入したEEL Products製品です。清潔感があり汎用性が高く洗濯も可能と、あまりにも具合が好くて、事あるごとに着ていました。ここからEEL Productsを愛用するようになって、店をオープンしたとき(2015年)も取扱いブランドとして真っ先に候補とした経緯がありますので、とても重要な一着です。残念なことに中年太りが始まってしまい、ちょっと肩とかが窮屈になってきたので、デザイン、素材はそのままに、幅をちょっと拡げて復刻してもらえないかなと(笑)。

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お盆の時に初めて婚約相手の実家へ挨拶に行くときに着ていくジャケットとして開発。長距離いの座り移動でもシワになりづらく、夏でも着れるように洗える生地を選びました。また、フランス語の「BON=良い」の意味から、着た人が良いジャケットと思ってほしくてその想いを名前に込めました。このBON JACKETがベースとなり、定番のベルボーイジャケットが誕生したため、惜しくも生産を終了させました。

インディゴジャケット、インディゴスラックス、ベッドパンツ-2015AW&SS-

CHANTILLY-2F 鈴木 様より(http://chantilly-2f.com

インディゴジャケット、インディゴスラックスは直営限定の商品でしたが魅力的すぎて買いに行っちゃいました。元々のジャケットもパンツも大好きなパターンだったので。ベッドジャケットは こちらはようやく時代が追いついてきた感じです。数年前の商品ですが お店で着ているとよくお客様から「同じのないんですか?」と聞かれるくらいです。当時は全然人気がなSALE品でした。。 ベッドジャケットはインディゴジャケットと正反対の印象で同じパターンで生地が変わるとここまで印象が変わるのかとビックリしますね。そんな時代の先を行くEEL Productsの洋服が大好きです。

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直営店限定のインディゴシリーズは、鈴木さんのようにあれを展示会に出展してほしいといお声を多く頂いた商品でした。生地がGパンのような綾織ではなく、US NAVYのような平織り生地を使ったことで、着心地も見た目も軽さが出せました。ベットジャケットは、真夏に快適に軽く羽織れるジャケットをつくりたかったのですが、 普通にリネンのテーラードジャケットではつまらい。ならばシャツ生地でまるでパジャマを外着で着ているような感覚のジャケットにしたくて作りました。ただLOOKBOOKの撮影時にモデルの体調が優れなく、このベットジャケットの着用画像が 本当のパジャマのように写ってしまったのは、いまでは笑い話です。

ポケッタブルジャケット -2014SS- 

ミルブックス主宰 藤原康二様より(http://www.millebooks.net/index.html

夏場にクーラーがきき過ぎている場所で気軽に着られて、着ない時にはバッグにコンパクトにしまえる上着が欲しいとずっと思っていたので、ポケッタブルジャケットはまさにそれを叶えてくれた服でした。発売の案内をいただいてすぐに購入しました。夏場にカバンの中にずっと入れていて、急の打ち合わせなどでジャケットを着用した方がよい場面でも大活躍してくれています。随分着込んで新しいのが欲しいのですが、もう作らないということで、色を染め直しして(私が着込み過ぎて、随分と色落ちしてしまったため)ずっと愛用しています。しかし、かなりクタッとしてきたので、同じようなアイデアの上着をぜひ発表して欲しいと心から願っております。

IMG_3443《製作時のエピソード》

まさに藤原さんが言う通り、旅先にコンパクトに持っていけるように開発したジャケット。 しかし、あまりジャケットを丸めて持ち運ぶという事が定着しなかったのか、また丸めてできたシワも味となるように、あえてシワになりやすい生地を選んだのがわるかったのか、皆様にあまり浸透 しなかった。また、その何年後に懲りずにポケッタブルコートを発売した。しかもそれはポケッタブル時に首に巻いてイス枕になるスグレモノだったが、同じく定着せずあえなく生産終了。しかし、僕らは本当に優れた機能と思っているので、今後も懲りずに作り出していきい。

ピクニックシャツ -2009SS-

Snipe 鴫原様より(https://www.rakuten.ne.jp/gold/snipe/

シャツの裾を絞れるのはなかなか無いと思います。絞った時のふわっとしたシルエットが好きです。ポケット位置も絶妙。何故かこのシャツを着ると気分が上がってました。沢山着過ぎてドローコード部分が破けてますが気に入ってたので補強して着てました。

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着丈の長いシャツを、自分の好みにあわせて丈を変えられるように作ったシャツ。また、シャツをINすると上半身に熱がこもるので、裾を絞って内側にクルッと入れると、シャツをINしているように見え、通気性があるシャツとして好評でした。このシャツを継いだ着丈の長いシャツは、様々なカタチになりながら毎年発表しています。

スポールクルー -2018AW-

ソコノワ 松村様より(https://www.sokonowa.com/aboutus

所有していたvintageサーマルやワッフルがくたびれてきたところに丁度登場したスポールクルー。薄すぎず厚過ぎずの絶妙な生地感。現行のサーマルは化繊を含む混紡地が多い中、オールコットンは とても嬉しかった点で二枚買い。実際着用して店頭に立ってみると、女性の方にも購入いただき即完売したアイテム。

秋・冬・春とヘビーに着まわしたが、へこたれない。スリーシーズン使えるヘタラナインナー。再販を熱望するが、直してでも着続けたい一着。

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スポールクルーはデザインが先行の企画ではなく、この生地有りきの商品企画でした。松村さんがおっしゃる通り、コットン100%なのに縮みが少なく、何度洗っても生地の経年変化がない最高の生地なので、デサインは特に加えず、軍モノのインナーベースにより着心地を考え、縫い目の段差を極力少なくするフラットシーマで縫製しています。EEL Productsのスタッフも多く愛用し、皆が再販を希望する生地ですが、これを作っていた機屋さんは今はなくもう一度作れないでいるが、いつかは生地をリプロダクトを再販したい製品です。

ブルドックパンツ -2010AW-

ソコノワ高田様より(https://www.sokonowa.com/aboutus

足元が冷える私には手放せないパンツ。一度履いたらダメでした。

マストな暖パンです。

IMG_3456《製作時のエピソード》

以前からヨーロッパのVINTAGE軍モノが好きでしたが、VINTAGE WOOLPANTSは裏地が付いていなものが多く、チクチクするのが苦手でした。とは言えキュプラのツルッとした生地が冬場に履くと、とても冷たく感じてしまい、しかも膝下には裏地が無いものが多く、足元が冷えるので冬場のWOOLPANTSにどこか苦手意識がありました。

ならば、裏に肌触りのよいコットンを全面貼り巡らせてしまおうと出来上がったパンツです。あえてフロントポケットやバックポケットは無くし、カーゴパンツのような大きなポケットを上に配置することで、荷物を入れた時にまるでブルドッグの垂れ下がったホッペみたいなシルエットと、ブルドックの勇ましさと軍モノのディティールの雰囲気から『ブルドックパンツ』と名付けました。

Bon Blouson LUX -2014AW-

6DIRECTIONS 合六様より  (https://6directions.net/SHOP/g2704/list.html

元々、ミリタリーアイテムであるMA-1をベースにしながら、表地に上質なウールカシミヤ、裏地に艶っぽいポリエステルのフェイクファー、バタ臭くなりがちなアイテムを色気のある顔に仕上げたEEL Productsらしい1枚。

高橋さん、渋谷さんの言うファッションが自由で、楽しいものであることを再認識させてくれるアイテムだ。EEL Productsは遊びと本気のさじ加減、力の抜け具合が絶妙で、表現力の豊かなブランドだと常々思っているのだけれど、本質として洋服への愛情、品の良さがあるからこんな万人受けはしないであろう、ひとクセある洋服も僕は大好きで、ついついお客様にご紹介したくなってしまう。。

定番にならないアイテム=挑戦、という意味でも毎回楽しみにしている。

IMG_3446《製作時のエピソード》

BON 仏語で良いという意味。僕らの作る洋服はよくフランス語と英語や日本語をミックスした名前を付けたりしています。MA-1をベースに上品かつまた少しゴージャスな素材選びをした都会的なブルゾンです。

このジャケットの少し前に似た企画でスプリットパンツというとても暖かくて上品なパンツがありました。そのパンツはかなり個人的に重宝しました。あと僕の友人もそのパンツを気に入ってくれて色違いまで購入してくれました。ちなみにそのパンツは値段も高かったので少量の生産しかできませんでした。

エレファントデニム -2016SS-

TIBETAN MARKET 佐竹様より (http://tibetan-market.com

定番の砂浜デニムを初めて展示会で試着した時に、ジーンズを楽に穿けることに衝撃を受けました。(それまで個人的にジーンズはジャストで穿いて、いかにアタリを出すかという概念しかなかったと思う。しかし決してルーズではなく、ゆとりのあるワタリからキュッとテーパードの入るシルエットは上品な印象も持ち合わせ、今でもよく穿いています。エレファントデニムが登場した時も同じような感覚を覚えました。ストンとまっすぐ落ちるワイドシルエットは、オーバーサイズでジーンズを穿いた時のようなバランス。だけど腰周りはちゃんと合っている。ウエストの大きいパンツはベルトで締め上げると腰に生地がたまりゴワゴワに、、そんなことがない、ありそうでない名作パンツです。

IMG_3407《製作時のエピソード》
砂浜デニムというゆるいテーパードデニムとは一味違うデニムを作ろうと思い作成に取り掛かったデニムです。像の足のように太くて勇ましい様からエレファントデニムと名前をつけました。正直だれでも履けば似合うデニムではないと思うのですが、これを履きこなせる人とは仲良く食事ができると思ってます。あくまで個人的な意見ですのでご了承ください。
「ただ太いだけではなくなんか上品なんだよな」弊社スタッフが履いてると思います。

EEL Products ironari SPRING&SUMMER SAMPLE SALE

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いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます。日頃の感謝を込めて ironari gohongiにてEEL Products & ironariのサンプルセールを行います。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

期日 6/28 (Fri.) 29(Sat.)  30(Sun.)

会場 ironari gohongi 目黒区五本木 2-39-4 1F  TEL03.5724.3340

時間    OPEN 13:00 – CLOSE 18:00 (最終日 17:00 CLOSE)

 

期間中、クレジットカードのご利用ができません。また返品・返金、交換等は承ることがで きませんので、予めご了承下さいませ。

※ 3日間いつご来店されても楽しんで頂けるように、商品内容を均等に振り分けております。

 

スペシャルイベントとしまして、6/30(Sun.)はmasamoto(https://www.instagram.com/masamoto.sake/?hl=ja)の自然派ワインや冷たいお飲み物をご用意 してお待ちしております。

お買い物以外でも楽しめるイベントとなっておりますので、是非皆さまお越しくださいませ。

TOOLS 2019 暮らしの道具展

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この度、阪急うめだ本店で行われる TOOLS2019 暮らしの道具展にEEL Productsも参加いたします。

会期中は代々木八幡のイタリアンレストランLIFEのオーナーシェフ相場正一郎氏と共同開発をしたプロダクツを販売いたします。

ぜひ皆様ご来場下さいませ。

 

クックパンツ

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会期:2019年7月3日(水)~7月8日(月)※最終日は18時終了

会場:阪急うめだ本店 9F 祝祭広場 http://www.hankyu-dept.co.jp

 

2011 年、“ 衣食住を想像する道具 ” をコンセプトに、流行や消費に流されない暮らしの価値観を提案し、一大ムー ブメントを巻き起こしたライフスタイルカタログ『TOOLS』。翌年、刊行された第 2 弾は、アメリカ、ドイツ、フラ ンスなど世界 9 カ国でも販売され、国内外で大きな反響を呼びました。そして、2019 年 7 月。7 年ぶりに待望の復 活を果たす第 3 弾『TOOLS 2019』(アカツキプレス/オークラ出版)の出版を記念し、誌面に登場するブランドや ショップが一同に介するスペシャルイベントを「阪急うめだ本店 9 階 祝祭広場」にて開催いたします。約 50 社の ブランドや作り手たちのアイテム販売に加え、インテリアスタイリスト作原文子が『TOOLS』の世界観をスタイリ ングで表現。これからの暮らしのアイデアや楽しみ方を「祝祭広場」の空間を使いご提案いたします。モノづくりの 背景を知り、作り手と思いを共有できる特別な 6 日間。みなさま、ぜひお出かけください。https://www.mountainmorning.jp

Brand & Shop List

ACTUS,AKATSUKI PRESS by Oakla Publishing Akihito woodworks,Araheam,Ballistics,Blundstone,CIBONE,CINQ,DETAIL,DEWALT,dieci,EEL Products,fog linen work,FreshService,graf,GROWN ALCHEMIST,HARU Stuck-on design,HIGHTIDE,Herman Miller,JETMINMIN,Karin,Kerzon,Le Vésuve,LIFE,LTshop,MAKOO,Matsunoya MARKAWARE Marshall,miiThaaii,MOUNTAIN MORNING MYSET ,NOMAD,PACIFIC FURNITURE SERVICE PAPIER LABO.,RHYTHMS,Playmountain,PUEBCO,SAIKAISHOP,STUDIO PREPA,Swimsuit Department,TEA & TREATS,TEMBEA,The Tastemakers & Co.,UEKIYA GREENPLAZA21 VOIRY,zakkaworks,and more……

Touareg Silver Column

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トゥアレグシルバーはサハラ砂漠で生活する遊牧民族「トゥアレグ族」が身につけているアクセサリーです。トゥアレグ族とはアルジェリア・ニジェール・マリの砂漠地帯を中心に周辺諸国にも居住するベルベル系ラクダ遊牧民の事を指します。彼らは「サハラの青い貴族」として、神秘的な青い衣をまとい、かつて広大なサハラに君臨したトゥアレグ族は独自のモチーフを持っており、美しいアクセサリーの製作者として世界にも知られています。トゥアレグ族は金製品を好まず、金を身に着けることは忌まれています。かわりに銀を珍重しシルバーアクセサリーの製作が発展してきました。その表面に刻まれている美しい文様は、それぞれ意味があり、事物、物語、寓意などを象徴しています。特に父から子へと代々受け継がれてきたアクセサリーには、家族の歴史などが文様として刻まれていることもあり、伝統的な工芸品として重宝されています。またシルバーアクセサリーに多いシルバー925(スターリングシルバー)ではなく、純銀に近い純度の高いシルバーを使用している事もこのトゥアレグシルバーの特徴です。その洗練されたデザインと繊細な技巧は、数年前にエルメスのコレクションでベルトのデザインを手がけた事で世界的に有名になりました。トゥアレグ族でも彫刻をできる熟練の作り手が年々少なくなっており、世界的にも希少性が高いものとなっています。またヨーロッパでネイティブジュエリーというとこのトゥアレグシルバーがあげられるほどポピュラーなものとなっています。

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EEL Products Nakameguroで取扱う経緯についてお話しすると、まず日本でシルバーアクセサリーのイメージとしてよくあがるのがアメリカのナバホ族やホピ族のインディアンジュエリーになります。もちろん僕も好きで若いときは身につけていましたが、どうしても歳を重ねるにつれて、デザイン性が高いものやボリューム感が出すぎている主張の強いアクセサリーを遠ざけるようになり、シンプルでさりげなく着用できるアクセサリーをずっと探していました。そこで出会ったのがトゥアレグシルバーでした。トゥアレグシルバーは細身でデザインも控えめなものが多く、さりげなく着用出来ます。また主張がそんなに強くないので、数本の重ね付けや時計などの他アクセサリーと合わせてつけられるのも魅力の一つです。何より僕らの作る洋服とも相性もとても良く、トレンドや年齢に関係なく、長く愛着を持って愛用できるモノだと思い取り扱いを始めました。実際、普段アクセサリーをされない方の入門としても着用しやすく、また僕のように改めてシルバーアクセサリーの魅力を再発見できるきっかけにもなってくれるのではないかと思っています。アフリカ特有のエキゾチックな雰囲気とトゥアレグ族の長い歴史から生まれるスピリチュアルな空気感をぜひ店頭で体感下さいませ。

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5/25(土)から6/2(日)までBijoux Touareg du Saharaと題しましたTouareg SilverのイベントをEEL Products Nakameguroにて開催いたします。

会期中はコレクションラインにはないリング、バングル、ネックレスなどの1点物のアンティーク品から、現代の職人が作った作品が100点以上ご覧いただけます。

貴重なこの機会にぜひご来店下さいませ。

 

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