Aurora Man Coat W Flag Shop Ver.

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『裏山に行くと、オーロラが見えるんだよ』と友達が僕にそっと教えてくれた。小学四年生の僕は頷いた。
彼と特に仲が良いというわけではなかったが帰り道が同じだったので、稀に一緒に帰ることがあった。今では思い出せることが少ないが、上履きの靴を入れる白いバッグに車の絵が書いてあったのはよく覚えている。遠目で見たら普通だけど、近くで見ると車の絵がマジックで書かれていて少し違和感があった。

そのバッグどうしたのと聞いたら、お父さんが書いてくれたと嬉しそうに答えていた。今考えてみたらアートなお洒落バッグだったのかもしれないが、当時の僕はまた違った感情を持った。そんな彼が帰り道に、オーロラが見えるという話を僕にし、僕はひとまず頷いたが次の言葉がうまく探せなかった。確かに雪も積もるし、寒いしオーロラが見えてもおかしくないような気がしたが鵜呑みにできなかった。だから晩御飯の時、その日にあったくだらない話はたくさんしたがオーロラの話はしなかった。テレビは12月ということで賑やかで、ものまね特番が流れていた。その夜僕はうまく寝付けなかった。

なんて事をこのコートを作成する時に思い出した。僕らの記憶はとても曖昧だけど音楽や映像、匂いやロケーションなど色々なものと結びつくと、何かの拍子で普段思い出すことのない記憶が顔を出す。僕等はそんなきっかけを作る洋服が作りたい。オーロラマンコートWフラッグショップヴァージョンが誰かの記憶と結びつくことを祈って。
追記 ものまね番組でYMCAが確か歌われてたけど、傷だらけのローラが歌われてたら良かったのになと思う おおローラ。

Aurora Man Coat W Flag Shop Ver.

11月25日(土) 13時 EEL Nakameguro,EEL Gohongi,EEL Online Storeにて販売開始

https://eelproducts.shop-pro.jp

Outer Collection

Orion Coat

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Sazanka Coat

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Aurora Man Coat W

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Aurora Man D2

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Rum Coat Son

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Russel Coat

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“痛快ウキウキ通り”なオリオンコート

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当時高校生だった僕は友達から借りたオザケンのアルバム”LIFE”をテープにダビングして擦り切れるくらい聴いていた。とゆうかみんな聴いてた。口ずさんでた。世の中LIFEで溢れてた。あれから20数年たっても色褪せない、いや色褪せてもそれでも美しい名曲達の中から、今回”痛快ウキウキ通り”の世界観をオリオンコートに込めました。
プラダの靴が欲しいの〜から始まる歌詞は当時の僕にはセンセーショナルだった。これがイケてる大人か!東京か!と新潟の片隅で胸を膨らませてた。ダッフルコートを着て恋人にプレゼントを買いに銀座なのか青山をスキップ混じりで歩いてるイメージのこの曲。僕が若かったからなのか、もしくは時代だったのか、兎にも角にも希望に満ち溢れていた。あの頃のまばゆさをこのオリオンコートに詰め込んでみました。あの頃思い描いた自分とは異なってるかもだけど、このコートを着ている時だけでもその道がウキウキ通りになるように思いを込めて。

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Orion Coat Flag Shop Ver.

10月28日(土) 13時 EEL Nakameguro,EEL Gohongi,EEL Online Storeにて販売開始

https://eelproducts.shop-pro.jp

Tied Up Please

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ドレス専門のテーラーによる仕立て、素材、シルエット、細部まで徹底した拘りが特徴の『Tied Up Please』。カジュアルジャケットでは味わえない上質な着心地をブライダル、ビジネス、パーティーなど様々なシーンで楽しんでいただけます。今回の素材はタスマニアウールとホームスパンの2種類をご用意致しました。また、購入して頂いたお客様には特典としてノベルティを用意しておりますので、是非この機会にお買い求めください。

 

10月28日(土) EEL Nakameguro にて販売開始

 

Tied Up Please

「日々を素敵に着飾る」をコンセプトに2013SSスタート。ドレスアップやドレスダウンを超えて、特別な日、特別な人と特別な時間が過ごせるようTPOに合わせた自分らしい着こなしが楽しめます。

nora & vera

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今シーズンから取り扱いを始めるソックスブランド”nora & vera”スニーカーに白ソックスのトレンドも落ち着き、休みの日でも革靴を履きたい気分の時が多くなってきました。もちろん革靴に白ソックスでも合いますが、男性の秋冬の格好はどうしても色目が落ち着いてしまいます。靴下を明るい柄ものにするだけで、華やかな雰囲気になりますし、気分も上がります。僕自身、今回取り扱いを始めるnora&veraは前からファンであり、昔から愛用していました。まず何よりも履き心地がとても良いです。日本人の足に適したサイズ感であり、絶妙なフィット感がたまらなく心地よいです。よくあるフィット感、耐久性を重視するあまりタイトになりすぎているソックスが多い中、長時間履いていてもストレスを感じることがありません。また、ユーモアやストーリーを織り交ぜ、説明なしでは伝わらないサプライズデザインも僕らのモノツクリに共感し、取り扱うことになった大きな要因です。身だしなみは足元からと言われる通り、たかが靴下、されど靴下だと思います。ぜひ店頭でご覧くださいませ。

 

”nora & vera”

nora & veraのソックスはプレゼントとメンズソックスへの新しい価値観をコンセプトに生まれました。普遍的なデザインの中にユーモアやストーリーを織り交ぜ、ポップでファニーな色使いが特徴です。品質にも拘り、戦後の日本産業が生んだ昔ながらのシングルリンダー、ダブルリンダーと呼ばれる編み機で編み立てられています。最近では海外の高速マシーンを使用するブランドが多い中、生産性は決して良いとは言えませんが、一足一足を工場の職人が手作業でカバーするという変わらない手法で仕上げられています。日本の伝統的な技術とアイデンティティーが確かな履き心地と洗濯を重ねても型くずれしにくい実用性も生み出しています。